群馬県立産業技術センター

Gunma Industrial Technology Center

リニア飛行時間型質量分析計のご紹介

~ 固体表面の詳しい化学情報を調べることが出来ます。 ~

群馬産業技術センターに「リニア飛行時間型質量分析計」を導入しました。
各種工業材料・製品などにおける成分分析、不具合解析、開発等にご利用いただけます。

機 器 名 リニア飛行時間型質量分析計
型 式 飛行時間型二次イオン質量分析装置 PHI nanoTOF II用
パラレルイメージングタンデム質量分析オプション
メーカー名 アルバック・ファイ株式会社
外観写真
このような試験が可能です (用途) 金属・セラミックス・樹脂といった試料の化学分析
樹脂フィルムなどの多層構造試料の構造解析
摩擦材や電極の不具合解析(付着物などの分析)
仕 様 ①既存の飛行時間型二次イオン質量分析装置(MS¹)に搭載する直線型飛行時間型質量分析計(MS²)
②同一の測定視野のMS¹およびMS²のマススペクトル及び二次イオン像を同時に取得可能
③MS²データ取得速度は、最大毎秒8000回
④質量精度は、m/z ≧150において、20 ppm以下
⑤最大質量分解能は、m/z ≧200において、2000 M/Δm以上
設置場所 群馬産業技術センター(前橋)
担 当 係 材料解析係
連 絡 先 TEL:027-290-3030
導入年度 令和7年度
補助事業名 2025年度 公益財団法人JKA小型自動車等機械振興補助事業
(オートレースの補助)