昭和43年 9月 1日 |
群馬県工業試験場、群馬県醸造試験場、群馬県工芸所および群馬鉱物分析所を統合し、前橋市鳥羽町の新庁舎に移転、新たに機械化学部 (機械課、材料課、化学課)、醸造部(酒類課、食品課)、工芸部(産業意匠課、生産技術課)および庶務課制による群馬県工業試験場として発足した。
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昭和47年 4月 1日 |
技術開発相談室を設置。 |
昭和53年 4月 1日 |
醸造部(酒類課、食品課)を食品部 (発酵食品課、食品加工課)に組織改正。 |
昭和55年 4月 1日 |
事務部を設置、事務部(庶務課)に組織改正。 |
平成 5年 4月 1日 |
事務部(庶務課)を事務部(総務課)に組織改正。 |
平成 6年 4月 1日 |
機械化学部(機械課)を機械化学部(機械電子課)に、工芸部(産業意匠課、生産技術課)を製品科学部(産業デザイン課、生産技術課)に組織改正。 |
平成12年 4月 1日 |
群馬産業技術センター長就任。 |
平成13年 4月 1日 |
部室課制を組織改正し、グループ制(2部8グループ)を導入。
さらに、太田市((株)ぐんま産業高度化センター内)に東毛支所準備グループを設置。 |
平成15年 3月31日 |
群馬県工業試験場を廃止。 |
平成15年 4月 1日 |
群馬県立群馬産業技術センター、同東毛産業技術センターを設置。 |
平成15年 9月 8日 |
群馬県立群馬産業技術センター開所式(前橋市亀里町)。 |
平成15年12月18日 |
群馬県立東毛産業技術センター開所式(太田市吉沢町)。 |
平成17年 4月 1日 |
群馬県立群馬産業技術センターにおいて、新たに研究開発グループと計測グループを設置(9グループ)。 |
平成17年 7月29日 |
前橋工科大学と「研究・技術開発の連携に関する協定」締結。 |
平成17年11月24日 |
サンデン(株)と「研究開発・人材育成の連携に関する協定」締結。 |
平成18年 4月 1日 |
企画情報G、技術開発相談G、電子情報G、計測Gを廃止。企画管理G、産学官共同研究G、情報G、電子・計測Gを設置。 |
平成19年 4月 1日 |
産学官共同研究G、情報G、環境材料G、食品バイオGを廃止。技術開発支援G、材料・食品Gを設置。 |
平成19年10月 1日 |
東洋大学バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターと「研究・技術開発の連携に関する協定」締結。 |
平成20年 1月10日 |
東洋大学と「工学及び生命科学分野における研究・技術開発の連携に関する協定」締結。 |
平成20年 4月 1日 |
係制(8係)を導入。 |
平成21年 4月 1日 |
技術開発支援係、研究開発係、電子・計測係、材料・食品係を廃止。情報技術係、生産システム係、計測係、材料技術係、環境・省エネ係、バイオ・食品係、電磁計測係を設置。 |
平成23年 4月 1日 |
電磁計測係を廃止。電磁・光計測係を設置。 |
平成24年 2月22日 |
(一財)機械振興協会と「知的資源・人的資源・物的資源の相互利用、実施事業 の連携に関する協定」締結。 |
平成25年 4月 1日 |
情報技術係、機械係を廃止。電子機械係、応用機械係を設置。 |
平成27年 4月 1日 |
環境・省エネ係を環境・エネルギー係に改称。バイオ・食品係を廃止し、食品・健康係、バイオ・微生物係を設置。 |
平成28年 4月 1日 |
金属材料係を設置。材料技術係を化学材料係に改称。電磁・光計測係を廃止し、電磁技術係、光計測係を設置。 |
平成30年 4月 1日 |
金属材料係、化学材料係を廃止し、先端ものづくり係、材料解析係を設置。 |
令和3年 4月 1日 |
群馬県繊維工業試験場と統合。 |
令和4年 4月 1日 |
スマートファクトリー推進係を設置。食品・健康係、バイオ・微生物係を廃止し、食品・バイオ係、食品化学開発係を設置。 |
令和6年 4月 1日 |
先端ものづくり係、食品・バイオ係、食品化学開発係を廃止し、デジタル変革支援係、フードイノベーション推進係、発酵醸造戦略係を設置。 |