群馬県立産業技術センター

Gunma Industrial Technology Center

衝撃試験装置のご紹介


~ 移動時の衝撃や落下時の状態を再現し、コンテナ等で包装した内部の製品に対する安全性を評価します ~

本装置は機械部品の耐衝撃性評価、梱包製品の耐衝撃性評価、梱包材料の評価を行います。

機器名 衝撃試験装置
型式 ASQ-700型
メーカー名 吉田精機 株式会社
外観写真
このような試験が可能です (用途) ・移動時の衝撃や落下時の状態を再現し、コンテナ等で包装した内部の製品に対する安全性を評価します。
・必要に応じて加速度センサーを追加し、衝撃に対する応答を測定することが可能です。
特徴 ・近県には類似設備を保有する公設試験場は無いようです。
・試験は、正弦半波、台形波で、加速度、作用時間、落下回数のパラメーターを指定して実施します。
・重力加速度を用いた試験装置のためXYZの方向を指定した試験を行うためには、依頼主側で冶具を製作していただき対応します。
仕様 ・衝撃台面積70cm×70
・台形波最大加速度100G
・正弦半波最大加速度500G
・オプション:高加速度ユニット
主な機能 ・正弦半波の衝撃の発生
・台形波の衝撃の発生
・等価落下試験

【試験結果】
利用例 ・機械部品の耐衝撃性評価
・梱包製品の耐衝撃性評価
・梱包材料の評価
備考 試験品を固定するための冶具が必要になる場合があります。
製作は依頼主側でお願いします。
設置場所 群馬産業技術センター(前橋)
担当係 生産システム係
連絡先 TEL:027-290-3030
導入年度 1999年度
補助事業名 電源地域産業集積活性化事業
機器名 衝撃試験装置
型式 ASQ-700型
メーカー名 吉田精機 株式会社
外観写真
このような試験が可能です (用途) ・移動時の衝撃や落下時の状態を再現し、コンテナ等で包装した内部の製品に対する安全性を評価します。
・必要に応じて加速度センサーを追加し、衝撃に対する応答を測定することが可能です。
特徴 ・近県には類似設備を保有する公設試験場は無いようです。
・試験は、正弦半波、台形波で、加速度、作用時間、落下回数のパラメーターを指定して実施します。
・重力加速度を用いた試験装置のためXYZの方向を指定した試験を行うためには、依頼主側で冶具を製作していただき対応します。
仕様 ・衝撃台面積70cm×70
・台形波最大加速度100G
・正弦半波最大加速度500G
・オプション:高加速度ユニット
主な機能 ・正弦半波の衝撃の発生
・台形波の衝撃の発生
・等価落下試験

【試験結果】
利用例 ・機械部品の耐衝撃性評価
・梱包製品の耐衝撃性評価
・梱包材料の評価
備考 試験品を固定するための冶具が必要になる場合があります。
製作は依頼主側でお願いします。
設置場所 群馬産業技術センター(前橋)
担当係 生産システム係
連絡先 TEL:027-290-3030
導入年度 1999年度
補助事業名 電源地域産業集積活性化事業