群馬県立産業技術センター

Gunma Industrial Technology Center

スコープレコーダのご紹介


~ 高速・高絶縁・高分解能で多チャンネルの電圧・電流・加速度などを同時に測定することができます ~

 本機器は、高速・高絶縁・高分解能で多チャネルの電圧・電流・加速度などを同時計測できる装置です。 次世代自動車やロボットなど、耐ノイズ性能が重要視されるメカトロニクス分野の開発現場で、物理信号を長時間観測することができます。そのため、瞬時の現象を補足することと、長時間に及ぶトレンドを記録することを両立できる機能を併せ持っています。

機器名 スコープレコーダ
型式 DL850EV
メーカー名 YOKOGAWA
外観写真
スコープレコーダ(全体)
このような試験が可能です (用途)  本装置は以下の用途で利用することが可能です。
・モータなどの高速インバータ信号の波形観測
・耐ノイズ性が求められるメカトロニクス分野の開発支援
・次世代自動車やロボットなどの各種実験
・長時間の耐久試験における突発現象(チャタリングなど)の観測
仕様 ■本体
 最大入力チャネル数 336ch(1スロット最大120ch)
 最大同時表示波形 64波形×4画面切り替え
 最大レコード長 1Gポイント
■主な機能
 デュアルキャプチャ機能(2つの異なるサンプルレートで同一波形のデータ取込み)
 リアルタイム演算機能(任意の空きチャネルへのアサイン、トリガ回路入力可能)
■プラグインモジュール
 100 MS/s 12bit絶縁モジュール×2(4ch)
 10 MS/s 12bit絶縁モジュール×4(8ch)
 ユニバーサル(電圧/温度)モジュール(2ch)
 16CH温度/電圧入力モジュール(16ch)
設置場所 群馬産業技術センター(前橋)
担当者 電子機械係
連絡先 TEL:027-290-3030
導入年度 2013年度
補助事業名 平成25年度電源地域産業関連施設等整備費補助事業