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「産学官交流出会いの場」
群馬県 IoT推進研究会 製造分野部会
IoT・AI技術の活用のための基礎セミナー


終了しました。

 IoT関連技術(IoT、AI、ビッグデータ等)の急速な進展により、生産プロセスやビジネスモデルの変革、新たな製品開発等に取り組む動きが活発化しています。産学官交流出会いの場として、IoT・AI関連のテーマについての講演と産業技術センターの取組みを紹介し、IoT技術を活用するための基礎セミナーを開催いたします。

開催日時 平成29年2月27日(月)13:30〜17:00
開催場所 群馬産業技術センター 第1研修室 (前橋市亀里町884-1)
プログラム
(1)「Deep Learningはこれまでの学習アルゴリズムとどこが
   違うのか,導入によって何が変わるのか?」
13:35〜14:25
群馬大学理工学部 機械知能システム理工学科 准教授 白石洋一 先生

 人工知能(AI)が大きな話題となっています。AIと言っても非常に広く、実際に話題となっているのは機械学習と呼ぶ分野で、今回が3度目のブームです。過去2度のブームは結局期待外れに終わりましたが、Deep Learningは、これまでとは基本的に異なり、人の学習能力を超えると言われています。本講演では、従来の学習アルゴリズムとDeep Learningの違いを、研究室で推進中の非破壊検査の事例をもとに解説します。また,Deep Learningを実際に導入するには、何が課題なのか、本格的に導入した場合のメリットとデメリットについての私見を述べさせていただきます。
(2)「すべてはセンシングから始まる!
    〜ここでしか聞けないIoT活用術と体験談〜」
14:35〜15:25
CMエンジニアリング株式会社 ビジネス企画部ビジネス企画推進チーム
 長谷部寛昭 氏

 事前防災やインフラ設備の検査、工場内、家庭内での適用、農業や漁業などの一次産業に至るまで、IoTの適用分野と可能性は多岐にわたりますが、すべてはセンシングからはじまり、ここがIoTの成否の第一歩となります。無数のセンサー端末からデータを収集、蓄積し、その特長や傾向の把握、分析、学習を経て、有益なデータとして活用するためには数多くの経験と技術が必要です。興味やリサーチから、実運用に向けた試験適用のフェーズに入ったIoTの活用動向について、当社が苦労していることや、成功、失敗したことについて、実例を挙げながら、詳しくご紹介させていただきます。
(3)「製造現場における不良発生要因の特定」 15:30〜16:00
群馬県立東毛産業技術センター センター長 小宅 勝

 製造現場で不良品が発生したとき、その不良品の製造時点の画像や製造条件をドライブレコーダのように時間をさかのぼって記録し、統計的手法を用いて原因解析まで行うシステムの開発を行っています。不良判定から原因解析までを自動化するためのポイントについて紹介します。
(4)「群馬産業技術センターのIoTへの取組み紹介」         
   (ポスターセッション)
16:00〜16:25
                                                      
・研究調整官 細谷肇
  「汎用Deep Learning画像処理システム導入と今後の活用計画」
・電磁技術係 係長 川端広一
  「サル用首輪型GPS 送信機の実用化研究開発」
・電子機械係 係長 石黒聡
  「無線通信ネットワークによるIoTシステムの概要と利用事例」
・企画管理係 係長 黒岩広樹
  「PLCを用いたデータ収集について」
・化学材料係 独立研究員 田島創
  「農業生産現場のIoT  スマートフォン型土壌分析器の開発」
●交流会 16:30〜17:00

個別の情報交換の場として、交流会を行います。
講師、参加者同士の名刺交換、情報交換にご活用ください。
※産学官交流出会いの場の趣旨

 群馬県立産業技術センターでは技術開発の中核的支援機関として、「産学官交流出会いの場」を開催し、技術開発を試みる企業と大学等の研究者とが積極的に交流できるきっかけの場を提供しています。
 今回は、群馬県 IoT推進研究会として、「AI」「センシング」の事例を紹介いたします。産学官連携のきっかけにしていただければ幸いです。皆さまのご参加をお待ちしています。
【同時開催!】産技センター研究成果・事例発表
         (ポスターセッション) 
16:00〜16:25

・電子機械係 独立研究員 田辺佳彦
  「リアルタイムTDR法による次世代高速伝送路の動的解析手法の開発」
・生産システム係 主任 青柳大志
  「群馬産業技術センターの流体解析について」
・生産システム係 技師 狩野幹大
  「インクジェット方式3Dプリンタを活用したものづくり支援について」
・計測係 技師 増田直也
  「広域大段差対応白色干渉計を利用し、医療機器関連部品の表面性状をオングストロームオーダーで計測した事例紹介」
・応用機械係 主任 岩沢知幸
  「3Dプリンタにおける積層方向による強度比較」
・技術支援係 係長 小谷雄二
  「先端ものづくり産業支援技術力強化事業(3Dスキャンシステムの導入)」
・光計測係 独立研究員 世取山重剛
  「無電極プラズマランプを応用したイカ釣り用漁灯の開発」
主 催 群馬県立群馬産業技術センター
共 催 群馬県IoT推進研究会、ぐんま航空宇宙産業振興協議会
参加料 無料
申込締切 平成29年2月20日(月)
申込方法 参加申込書 (PDFファイル:273KB)に必要事項をご記入の上、FAXまたはメール にてお送りください。
問い合わせ先

群馬産業技術センター 企画管理係
〒379-2147 前橋市亀里町884-1
TEL 027-290-3030(代表) FAX 027-290-3040
E-mail: git@tec-lab.pref.gunma.jp