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「産学官交流出会いの場」 〜連携から連帯へ〜
テーマ:「東洋大学バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターと物質・材料研究機構(NIMS)の新技術ならびに施設共用」


 群馬県立産業技術センターでは技術開発の中核的支援機関として、「産学官交流出会いの場」を開催し、技術開発を試みる企業と大学等の研究者とが積極的に交流できるきっかけの場を提供しています。
 今回は、バイオ・ナノテクノロジーの事例について紹介いたします。産学連帯のきっかけにしていただければ幸いです。皆さまのご参加をお待ちしています。

開催日時 平成23年3月11日(金)13:30〜17:00
開催場所 群馬産業技術センター 第1研修室 (前橋市亀里町884-1)
テーマ 「東洋大学バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターと物質・材料研究機構(NIMS)の新技術ならびに施設共用」
プログラム (1)「バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターの目指すもの」
13:35〜14:00
  東洋大学バイオ・ナノエレクトロニクス研究センター
    センター長  前川 透 氏


東洋大学バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターで実施している「最先端研究プログラム」、「教育プログラム」、「国際連携研究教育プログラム」についてご説明し、「今後の展望」について講演します。
(2)「文部科学省研究施設共用イノベーション創出事業ナノテクノロジー・ネットワークについて」
14:00〜14:25
  (独)物質・材料研究機構 理事、国際ナノテクノロジー・
     ネットワーク副拠点長  古屋 一夫 氏


ナノテクノロジー・ネットワークでは、世界最高水準の電子顕微鏡やNMRマグネット、超微細加工装置群などの最先端施設・設備を、企業や大学などの利用希望者に開放し、共同利用・機器利用などの機会を広く提供しています。設備の操作に関する指導や、さまざまな問題に対する技術相談・研究支援も行っています。是非御利用下さい。
(3)「東洋大学バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターの産学協同の仕組み」
14:25〜14:40
 東洋大学大学院 学際・融合科学研究科 和田 恭雄 氏

東洋大学バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターでは、超微細加工、微細構造評価、バイオ・ナノ応用などに向けた産学協同の仕組みとしてナノインキュベーション事業とナノネット事業を2つの柱として運用しております。それらの概要を紹介します。
(4)「物質・材料研究機構における人工骨開発」
14:55〜15:20
  (独)物質・材料研究機構 生体材料センター
     無機生体材料グループ長  菊池 正紀 氏


骨と直接結合する水酸アパタイト人工骨は、日米で独立に同時期に開発され、特に死体骨移植などに心理的障害のある日本で良く使用されています。しかし、20世紀に市販された人工骨は、組織侵入性を初め生物学的特性が充分とは言えませんでした。これらを解決する、組織侵入に必須な気孔同士の連通性が高く、気孔率を上げても高い強度を持つ様な材料や、生体内で骨と同じような反応を示す材料のNIMSにおける開発について紹介します。
(5)「マイクロテクノロジーを利用した小型診断デバイスの開発」
15:20〜15:45
  東洋大学 バイオ・ナノエレクトロニクス研究センター 安喜 敦士 氏

微細加工技術を用いて作製したマイクロチャネルを利用して細胞表面を解析するデバイスを作製しました。これにより、従来法では煩雑で大型な装置が必要であった検査が安価で小型なチップで可能になり、発展途上国や地方の小さな医療施設等へも高度な医療技術を提供できるようになります。
(6)「CO2を原料としたポリマーの合成とその新規触媒系の開発」
15:45〜16:10
  東洋大学 バイオ・ナノエレクトロニクス研究センター 相川 俊一 氏
  東洋大学 理工学部 教授 吉田 泰彦 氏


現在、地球温暖化による気象異状が懸念され、炭酸ガス(CO2)の排出抑制・削減が大きな問題として取り上げられています。本講演では、炭酸ガスを原料としたプラスチック合成反応について報告します。
(7)「ナノインプリント技術を用いた強誘電性ポリマーの微細加工」
16:10〜16:35
  群馬産業技術センター 材料技術係長 山本 亮一

強誘電相を持つフッ化ビニリデン系ポリマー(PVDF)は、圧電センサーやスピーカーなどの従来の応用に加え、近年では、不揮発メモリーや振動発電デバイスなどへの応用が期待されています。デバイス応用の為には材料の微細加工技術の確立が欠かせませんが、本講演では、ナノインプリント技術を用いたPVDFの微細加工ついて報告します。
●技術交流会                                16:35〜17:00

個別の情報交換の場として、交流会を行います。
講師、参加者同士の名刺交換、情報交換にご活用ください。
主 催 群馬県立群馬産業技術センター
共 催 東洋大学バイオ・ナノエレクトロニクス研究センター
(独)物質・材料研究機構
NPO法人群馬県ものづくり研究会
参加料 無料
申込締切 平成23年3月8日(火)
申込方法 参加申込書 (PDFファイル:354KB)に必要事項をご記入の上、FAXまたはメール にてお送りください。
問い合わせ先

群馬産業技術センター 企画管理係 担当:鎌腰(かまこし)
〒379-2147 前橋市亀里町884-1
直通電話 027-290-3071(音声案内後603)  
TEL 027-290-3030(代表) FAX 027-290-3040
E-mail: git@tec-lab.pref.gunma.jp