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「産学官交流出会いの場」 〜連携から連帯へ〜
テーマ:「自然災害の監視技術と対策」


 群馬県立産業技術センターでは技術開発の中核的支援機関として、「産学官交流出会いの場」を開催し、技術開発を試みる企業と大学等の研究者とが積極的に交流できるきっかけの場を提供しています。
 今回はテーマを「自然災害の監視技術と対策」として開催します。皆さまのご参加をお待ちしています。

日時 平成20年12月18日(木) 13:30〜16:45
場所 群馬産業技術センター 第1研修室 (前橋市亀里町884-1)
テーマ 自然災害の監視技術と対策
内容 (1)「温度と電気を測って地下水を診断する」          13:35〜15:05
    −自然地下水調査法の必要性−    
  自然地下水調査研究所(前京都大学防災研究所) 竹内 篤雄 氏

地すべり・崩壊などの地盤災害および地下水汚染などの地下水障害に大きな影響を与えている地下水は「水ミチ」状に存在している可能性が大きい。上記諸現象を正しく理解し、諸対策を立てるためには、「水ミチ」の存在場所を三次元的に把握する必要がある。そこで、自然界に存在する物理的因子を利用して、地下水の存在状態を把握することを考えた。それが、「温度と電気」を測って地下水を診断するという手法でありここに紹介します。
(2)「防災ヘルスモニタリングの必要性」            15:15〜15:45
  −河川堤防を中心として−
  群馬大学大学院工学研究科 助教 松本 健作 氏

防災から減災へ方針がシフトし、それに伴い被害最小化施策がソフト・ハードの両面で試されている。その一環として様々な防災モニタリングの必要性が指摘されているが、実際のモニタリング手法としては確立には至っていない。ヘルスモニタリングという言葉は土木分野ではまだ十分浸透しているとは言い難いが、防災に適用できる可能性の高い種々の技術は既に多くの成果を挙げており、それらによる防災ヘルスモニタリングを行うことは重要にして急務であると考えられる。
(3)「防災現場での高速同期スペクトル拡散通信技術の適用」
  (株)数理設計研究所 代表取締役 玉置 晴朗 氏   15:45〜16:00

山中など優先・携帯通信網が使えない所で小さなバッテリによる長時間・長距離の無線転送ができないか、そんな災害警報伝送の研究から生まれた、微弱伝播中距離伝送技術を紹介します。
(4)「出水時の河川構造物の異常兆候を監視する手法の提案」
  群馬産業技術センター 研究開発係 宋 東烈      16:00〜16:15

時系列解析を用いた河川構造物のヘルスモニタリング手法の開発に向けた取り組みの一つとして最近行った、出水時における水位変動とそれによる河川橋梁や堤防の振動特性について考察した結果について紹介します。
●交流会                                  16:15〜16:45

個別の情報交換の場として、交流会を行います。
講師、参加者同士の名刺交換、情報交換にご活用ください。
参加料 無料
申込締切 平成20年12月18日(木)
申込方法 参加申込書(PDFファイル:290KB)に必要事項をご記入の上、FAXまたはメール にてお送りください。
問い合わせ先

群馬産業技術センター 技術開発支援係 担当:福田
〒379-2147 前橋市亀里町884-1
直通電話 027-290-3071(音声案内後604)  
TEL 027-290-3030(代表) FAX 027-290-3040
E-mail: git@tec-lab.pref.gunma.jp