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「産学官交流出会いの場」 〜連携から連帯へ〜
テーマ:「ロボット技術」


 群馬県立産業技術センターでは技術開発の中核的支援機関として、「産学官交流出会いの場」を開催し、技術開発を試みる企業と大学等の研究者とが積極的に交流できるきっかけの場を提供しています。
 今回はテーマを「ロボット技術」として開催します。皆さまのご参加をお待ちしています。

日時 平成20年2月27日(水) 13:30〜17:30
場所 群馬産業技術センター 第1研修室 (前橋市亀里町884-1)
テーマ ロボット技術
内容 (1)「ロボットの基本技術、展開及び
    ロボットの研究開発により生み出されたシーズ」
    13:35〜14:35
  前橋工科大学工学部 准教授 朱 赤 氏

ロボットの基本技術は機械設計、電気設計、ビジョン、学習、ヒューマンマシンインターフェースなどと考えられます。本講演では、動的マニピュレーション、管路検査・作業ロボット、2足ロボットの高速歩行・跳躍・走行、および歩行支援ロボットの研究開発を紹介しながら、ロボットの各基本技術をこれらのロボットへの展開、及び上記のロボットの研究開発により生み出された、産業界が利用可能と考えられるシーズをご説明いたします。
(2)「メカトロニクス・ロボット技術の坂本工業(株)における取り組み」
  坂本工業株式会社 生産技術部長 落合 勝 氏     14:35〜15:20

弊社は創業以来50有余年にわたり、自動車の燃料タンク、マフラー等を製造する自動車部品専門メーカーです。早くから製造ラインのメカトロ・ロボット技術化に着手し、現在はロボットとセンサーを組み合わせた第5世代の製造ラインが動いています。ここでは工程内不良・仕損ゼロの取り組み事例として画像処理によるセンシング技術についてご紹介いたします。また、これからのロボットに求められる機能や技術的課題などについてお話いたします。
(3)「半導体ウエハ搬送3関節ロボットアームの軌道追従制御」
  群馬大学大学院工学研究科機械システム工学専攻
                        教授 小島 宏行 氏
 15:30〜16:30

ステッピングモータ駆動方式半導体ウエハ3関節ロボットアームの軌道の定式化を行うとともに,遺伝的アルゴリズムとプルアウトトルク特性を用いて,ロボットアームを効率的に運動させるための軌道計画を行っています。次いで,ステッピングモータを用いた半導体ウエハ搬送3関節ロボットアームを試作するとともに,軌道追従制御システムを構築し,軌道追従制御の実験を行っていますのでご紹介いたします。
(4)「多関節ロボットアームの先端軌道の精密位置測定技術」
  群馬産業技術センター 電子・計測グループ 細谷 肇   16:30〜17:00

ロボットの本体・アクチュエータ・制御を組み上げた後に最終的に必要となるもの、それは、ロボットの評価技術です。今回、ステッピングモータを用いた半導体ウエハ搬送3関節ロボットアームに対して、アーム先端の大きな動作、および、最終的な位置決め精度の評価を簡便かつ高精度で実施する方法の適用開発と実際の測定を行いました。その内容に関してご紹介いたします。
●交流会                                   17:00〜17:30

個別の情報交換の場として、交流会を行います。
講師、参加者同士の名刺交換、情報交換にご活用ください。
参加料 無料
申込締切 平成20年2月26日(火)
申込方法 参加申込書(PDFファイル:79KB)に必要事項をご記入の上、FAXまたはメール にてお送りください。
問い合わせ先

群馬産業技術センター 企画管理グループ 担当:小畑
〒379-2147 前橋市亀里町884-1
直通電話 027-290-3071(音声案内後617)  
TEL 027-290-3030(代表) FAX 027-290-3040
E-mail: git@tec-lab.pref.gunma.jp