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「産学官交流出会いの場」 〜連携から連帯へ〜
テーマ「東洋大学工学部シーズとナノテク」


 群馬県立産業技術センターでは技術開発の中核的支援機関として、「産学官交流出会いの場」を開催し、技術開発を試みる企業と大学等の研究者とが積極的に交流できるきっかけの場を提供しています。
 今回は、埼玉県川越市にあります東洋大学工学部の研究者をお招きし、ナノテクを中心とした技術シーズを紹介していただきます。東洋大学との産学連帯のきっかけにしていただければ幸いです。
  皆さまのご参加をお待ちしています。

1.開催日時

平成19年6月6日(水)13:30〜17:30

2.場所

群馬産業技術センター 第1研修室
 前橋市亀里町884−1  (地図・交通アクセス

3.今回のテーマ

「東洋大学工学部シーズとナノテク」

4.内容

(1)東洋大学バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターの概要 13:35〜14:00
  東洋大学バイオ・ナノエレクトロニクス研究センター長 教授 前川 透 氏
<内 容>バイオ・ナノエレクトロニクスセンターは「バイオ科学とナノエレクトロニクス・ナノテクノロジーの融合」を目指して、 1996年に設立。大型研究施設・装置も充実しており、「文部科学省:先端研究施設共用イノベーション創出事業等にも採択され、「社会貢献:ナノテク支援」も積極的に行っていく。ここでは、センターがこれまでに行ってきた研究・教育・海外連携・産学連携等について説明します。
 
■東洋大学のシーズ紹介
 ○「バイオ・ナノ融合ロボット」 14:00〜14:30
  東洋大学工学部 教授 前川 透 氏
<内 容>ナノの世界の特徴としては、(a)ゆらぎが顕著になる;(b)分子拡散時間が短縮される;(c)表面効果が顕著となる;(d)量子効果が現れる 等が挙げられ、我々が慣れ親しんでいるマクロ世界の常識とは大きく異なります。ここでは、(a)ナノの領域で形成される様々な構造、(b)ナノ構造体とバイオ分子・細胞がつくるハイブリッド構造、および、(c)それら構造体を積極的に動かす方法を紹介します。
 
 ○「プラズマを用いる表面処理と薄膜の作成−その機能性評価と応用−」 14:30〜15:00
  東洋大学工学部 教授 吉田泰彦 氏
<内 容>材料表面の特性を利用目的に応じて改良する表面処理は、材料の実用化の際に必要とされています。表面処理には様々な方法がありますが、プラズマを用いた表面処理は、その簡便性・省資源性等において優れています。また、プラズマを用いて様々な材料表面に薄膜の作成が可能です。作成された薄膜は様々な材料に親・疎水性や表面保護等の機能性を付与し、さらにセンサーとしての応用も検討されています。
 
 ○「東洋大学における半導体研究の取り組み」 15:00〜15:30
  東洋大学工学部 准教授 花尻達郎 氏
<内 容>細分化が進んでいる半導体デバイスの研究においても、実際に自分で行なってこそわかることがたくさんあります。東洋大学では、設計・試作から評価に至るまで一貫して自前で行なうことをモットーにしており、本講演ではその最先端研究の一端をご紹介いたします。
 
(2)「東洋大学の産学協同への取り組み」 15:40〜16:10
  東洋大学大学院学際・融合科学研究科 教授 和田恭雄 氏
<内 容>東洋大学バイオ・ナノエレクトロニクス研究センターでは、「ナノインキュベーション支援室」という名称の産学協同プログラムを運営しています。企業等で開発される新材料・新技術を、実用化するのに必要な知恵の提供、東洋大発の新技術のT/Tなどを通じ、地域のイノベーションに寄与することを目的としています。
 
( 3)「産業技術センターで取組むナノテク技術研究」 16:10〜16:40
  群馬産業技術センター材料・食品グループ 宮下喜好
<内 容>中小企業者らが中核となるメッキや塗装処理などの物づくり基盤技術において、ナノスケールの表面処理および表面解析技術が重要となります。また、精密部品のナノ表面汚染解析技術、ナノスケール制御機能性薄膜形成技術、記録材料技術など、産業技術センターが取り組んできたナノテク技術を紹介いたします。
 
■技術交流会  16:40〜17:30
 個別の技術交流の場として、交流会を行います。講師、参加者同士の名刺交換、情報交換にご活用ください。

5.参加費

無料

6.申込み

参加をご希望なさる方は、平成19年6月4日(月)までに下記問い合わせ先にFAX(申込用紙はご案内PDF(82KB)の2ページ目)していただくか、またはe-mailで直接お申し込みください。

7.お問い合わせ

群馬県立群馬産業技術センター 企画管理グループ 担当:小畑
 TEL:027-290-3071(音声案内後617) 027-290-3030(代) FAX:027-290-3040
 E-mail:git@tec-lab.pref.gunma.jp