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ミールがゆのご紹介


研究開発の概要  ミールがゆは、通常のお粥を荒砕きして、米の芯を残さず、なおかつ米の食感を維持したレトルト粥である。一度レトルト処理したお粥をミキサー処理し、再度袋詰めして2段目のレトルト処理することにより、適度な食感を持つミールがゆの製造が可能になった。今回の開発にあたっては、工場内に精密温度コントロール可能なレトルト制御盤の導入や製造環境のクリーン度工場のためのユニットを増設し、現場および製品の検証を行った。
 本研究は平成27年度補正ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金の成果である。
製品サンプルの写真 製品化されたミールがゆ
  製品化されたミールがゆ
製品サンプルの特徴 米の芯は残さず米の食感を維持した適度な食感のお粥のため、高齢者のような嚥下困難者でも容易に食することができる。また長期保存が可能であり病気状態の人にも食することが可能な備蓄食としても有用な製品である。
産業技術センターの役割 落下菌調査や空中浮遊菌調査による製造環境の調査を行った。開発したミールがゆについて、一般生菌数や粘度、かたさ、pHなどの品質調査を行った。
課題および今後の予定 東京鋼材株式会社により販売され、各自治体の備蓄食としても利用展開が見込まれる。
共同研究企業等 株式会社セイワ食品 (高崎市高砂町 代表取締役:瀧 賢一)
担当者:滝 祐司
担当者名 群馬産業技術センター 環境・エネルギー係:吉野 功