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焙煎小麦ブラン、焙煎小麦全粒粉、焙煎玄米こめ粉のご紹介


研究開発の概要  星野物産株式会社と実施した平成27年度公募型共同研究において、遠赤外線焙煎装置を用いて小麦ブラン、玄米粉を焙煎することでパンや菓子類に好ましい香気成分を付与する添加材料を開発した。
製品サンプルの写真 焙煎小麦ブラン、焙煎小麦全粒粉、焙煎玄米こめ粉
焙煎小麦ブラン、焙煎小麦全粒粉、焙煎玄米こめ粉
製品サンプルの特徴  パンや菓子類に添加することで、より一層、好ましい焼成香を付与することが可能となり、製パンの作業性の向上も期待できる。
 小麦ブランや小麦全粒粉、玄米粉といった食品素材を原料としているため、一般的な食品添加物のように消費者が持っている安全性への心配がない。また、小麦ブランや玄米などは食物繊維やポリフェノールなどを豊富に含むため、健康志向者向けの新規栄養付加商品となっている。
産業技術センターの役割  原料の小麦粉、玄米粉を焙煎する条件(温度、時間)を決定するために、試作品の匂い分析をガスクロマトグラフ質量分析装置で行い、同時に栄養成分分析を行った。
課題および今後の予定  既に小麦粉加工品メーカーに販売を開始し、幅広い利用用途に使われている。今後はユーザーニーズにあった焙煎方法を検討していく予定である。
共同研究企業 星野物産株式会社(みどり市大間々町 代表取締役 星野陽司)
担当者:江原雅人
担当者名 群馬産業技術センター 食品・健康係 五十嵐 昭