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射出成形により製造したチェーンリングのご紹介


研究開発の概要  従来、チェーンリングは押出し成形により樹脂をらせん状に成形する成形工程と、適当な長さで裁断する裁断工程の2工程よりなり、それぞれの工程で熟練した技術が要求される。特に裁断工程においては、裁断機の刃が刃こぼれした場合に裁断不良が頻発するため、歩留まり率は85〜90%程度に留まっていた。そこで射出成形機を改良設計し、チェーンリングを射出成形により1工程で歩留まり率を向上させ量産する技術を確立した。
 なお、本製品サンプルは、ぐんま新技術・新製品開発支援補助金(市町村・県パートナーシップ支援型(高崎市))(平成28年度)の成果である。
製品サンプルの写真 チェーンリング
            チェーンリング
製品サンプルの特徴 ・チェーンリングを1工程で生産できる。
・従来の製造法よりも生産速度が速い。
・歩留まり率の向上により原材料コストを削減できる。
産業技術センターの役割 ・成形条件の改良検討
・チェーンリングの物性評価
課題および今後の予定 今回新たに製造技術を確立したチェーンリングは子供向け玩具や文房具として、2019年までに商品化を目指す。
共同研究企業 有限会社高橋製作所(高崎市足門町 代表取締役 高橋幸雄)
担当者:代表取締役 高橋幸雄
担当者名 群馬産業技術センター 環境・エネルギー係 恩田紘樹、研究調整官 鈴木 崇