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高速ロータリーダイカッター加工に対応したハイブリッド抜型のご紹介


研究開発の概要  段ボール製品の打ち抜き用抜型は、日用品(清涼飲料水など)向けの段ボール箱の生産に利用される。近年、段ボールの生産速度の大幅な向上が求められていることから、高速回転などの厳しい条件下での生産が可能な新方式のハイブリッド抜型の開発を行った。
 なお、本製品サンプルは、有限会社関口木型製作所と実施した平成27年度戦略的基盤技術高度化支援事業(経済産業省)の成果である。
製品サンプルの写真
          ハイブリッド抜型
製品サンプルの特徴  本製品はマシニングセンタを用いて金型刃を削り出し加工することで、切刃と金型を一体化させ、従来の抜型で問題となる切刃の継ぎ目不良による段ボールの打ち抜き不良や紙詰まり等の加工不良を解消した。さらに、抜型の長寿命化や高速生産への対応を実現した。
産業技術センターの役割 刃先形状の評価及び最適化と打ち抜き加工時に発生するひずみの検証、高速度カメラによる打ち抜き加工時の可視化を行った。
課題および今後の予定 さらなる長寿命化を目指し、切刃形状や表面処理技術について改良を加える。
共同研究企業 有限会社関口木型製作所(前橋市天川大島町 取締役社長 関口崇信)
株式会社髙橋型精(山形県山形市 代表取締役 髙橋光広)
担当者:取締役専務 髙橋広真
担当者名 群馬産業技術センター 生産システム係 狩野幹大、応用機械係 岩沢知幸