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マグネシウム合金製 高強度スクロール部品の開発のご紹介


研究開発の概要  レアアースフリー耐熱高強度マグネシウム合金素材を使用した、鍛造工法によるカーエアコン用コンプレッサ高強度スクロール部品を開発した。
 従来、マグネシウム合金は、鍛造加工性が悪く、生産性、コスト面で実用化が難しいとされてきたが、サポイン制度を利用し、鍛造工法の開発に取り組み、マグネシウム合金製高強度スクロール部品の実用化が可能になった。
製品サンプルの写真 製品サンプルの写真
         マグネシウム合金製 高強度スクロール部品
製品サンプルの特徴 ・アルミニウム合金製スクロール部品に比べて、強度は同等で、30%軽量化。
・汎用マグネシウム合金に比べて、耐熱高強度を実現。
・従来の耐熱マグネシウム合金に比べて、レアアースフリーかつ押出加工が必要ないため安価。
産業技術センターの役割 産業技術センターでは、スクロール部品の計測・評価手法を検討・実施した。
課題および今後の予定 今後の課題:事業化に向けた加工条件の詳細検討。
販売計画:2018年頃の事業化目標(川下企業の商品化計画による)。
応用展開:鍛造加工品へのマグネシウム適用による軽量化等。
共同研究企業 旭産業株式会社   (埼玉県本庄市 代表取締役 牛久保尚志)
蔵前産業株式会社  (前橋市上大島 代表取締役 松下信一)
株式会社田中製作所 (富岡市曾木 代表取締役 田中征男)
山野井精機株式会社 (茨城県つくばみらい市 代表取締役 山野井周一)
サンデンホールディングス株式会社 (伊勢崎市寿町 代表取締役社長 神田金栄)
担当者名 群馬産業技術センター 応用機械係 矢澤 歩、荻野直彦
計測係 小谷雄二、横山 靖