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軽量で柔らかいポリ塩化ビニル製ボールのご紹介


研究開発の概要  玩具ボールは、ポリ塩化ビニル(PVC)、可塑剤、着色顔料などを混合した原料を型に入れ、回転成形により中空状に成形した後に空気を注入する。しかし、市販のボールは、肉厚で体に当たると痛く感じることがあった。そこで、1回の成形で用いる原料を少なくし、なおかつ原料に含まれる可塑剤割合を高めることで、軽量で柔らかいボールを作製した。また同時に柔らかいボールに象嵌印刷する技術も確立した。
 なお、本製品サンプルは、ぐんま新技術・新製品開発支援補助金(パートナーシップ支援型(産業支援機関))(平成26年度)の成果である。
製品サンプルの写真 製品サンプルの写真
         軽量で柔らかいポリ塩化ビニル製ボール
製品サンプルの特徴 ・従来品よりも軽量で柔らかいため、当たっても痛みが少ない。
・柔らかいボール表面に任意の柄を象嵌印刷でき、デザイン性が向上する。
産業技術センターの役割 ・成形条件の改良検討
・ボールの物性評価
課題および今後の予定 本製品サンプルについては既に特許出願し、乳幼児向け玩具として製品化されている。今後は、玩具だけでなく、けが人や高齢者向けのリハビリ用品として、2018年内の商品化を目指す。
共同研究企業 群馬レジン (高崎市倉渕町三ノ倉)
担当者:豊田 宏
担当者名 群馬産業技術センター 研究調整官 鈴木 崇
環境・エネルギー係 恩田紘樹、バイオ・微生物係 高橋仁恵