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桑の実ワインのご紹介


研究開発の概要  平成10年頃、富岡市において、農家組織である甘楽富岡蚕桑研究会が耕作遊休地の有効利用を目的に生食用の桑の実の栽培を開始した。その後、富岡市と同研究会が、桑の実の活用方法を富岡実業高校に研究委託し、さまざまな検討がなされた。有効活用の一つにワイン醸造があったが、高校では試験醸造ができないため、県内で唯一試験醸造ができる群馬産業技術センターで試験醸造をすることになった。平成23年から試験を重ね、平成26年、甘楽富岡蚕桑研究会から委託された群馬葡萄酒株式会社において製造・商品化された。ワイン発酵には群馬産業技術センターが開発したワイン用酵母「美の和酵母」が使用されており、ここにオール群馬の桑の実ワインが完成した。
製品サンプルの写真 桑の実ワイン
   桑の実ワイン
製品サンプルの特徴 やや甘口だが、酸味と渋味のバランスがよい製品となっている。また桑の実の色素成分などのポリフェノールを多く含んでいる。
課題および今後の予定 500mL、1,200円(税込)で平成26年10月下旬より、榛東ワイナリー(榛東村)、JA甘楽富岡農産販売センター、食彩館、道の駅甘楽で販売を開始した。
共同研究企業 甘楽富岡蚕桑研究会(富岡市中高瀬)担当者:須賀 貞男
富岡実業高校(富岡市富岡)    担当者:石井めぐみ
群馬葡萄酒株式会社(榛東村山子田)担当者:一倉 幸男
担当者名 群馬産業技術センター バイオ・食品係 関口昭博、高橋仁恵、木村紀久
 材料技術係 和田智史