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離床センサのご紹介


研究開発の概要  医療現場では、ベッドからの患者の転落が大きな問題となっている。今回、(株)ケアコムと平成25年度公募型共同研究を実施し、患者のベッドからの離床を検出するセンサの開発を行った。センシングには赤外線アレイセンサを使用し、統計的処理を行うことで、患者の離床動作を検出可能なセンサとすることが出来た。
製品サンプルの写真 離床センサ
                離床センサ
製品サンプルの特徴 ・従来のマットセンサの様に、患者がベッドから落ちたことの検出ではなく、落ちる前に検知し、ナースコールすることが可能。
・赤外線での検出であるため、夜間の照明が無い部屋でも使用可能。
・極低画素数の赤外線アレイセンサの採用により、プライバシー問題解決。
・オプション設定のCCDカメラ機能を使用することで、ナースルームからの患者の状態の画像での確認が可能。
・業界初のDECT搭載により、無線ながら安定したナースコール・通話が可能。
産業技術センターの役割 ・離床検知のロジック構築、および、医工連携の橋渡し。
課題および今後の予定 群馬大学病院などでの治験を実施し、さらなる改良を進めてゆく予定。
共同研究企業 (株)ケアコム (東京都調布市、池川充洋代表取締役社長)
担当者: 川島 祐治
担当者名 群馬産業技術センター 計測係 細谷 肇