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自走型双腕ロボットシステムの開発のご紹介


研究開発の概要  本システムは、双腕ロボット、2D画像センサ、特殊フィンガーおよび走行台車で構成されているが、すべて異なるメーカーのため通信仕様が異なり互換性がなく、相互通信できないことが課題であった。
 そこで、双腕ロボットと周辺機器を相互通信するための独自の通信仕様を検討し、通信プログラムを開発することで、システム構成機器の連動が可能になった。
製品サンプルの写真 自走型双腕ロボットシステム
        自走型双腕ロボットシステム

システムの構成機器の連動
    システムの構成機器の連動
製品サンプルの特徴 システムの動力となる全てのモーターを80W以下の低出力モーターにしているため、労働安全衛生法で産業用ロボットに義務づけられている安全柵が不要となり、人と共存して作業させることが可能である。
 生産現場における部品の取得や組み立てなど、人頼みの作業をロボットに行わせることで、作業の効率化を図ることができる。
産業技術センターの役割 産業技術センターでは、システムを構成する機器を連動させるための通信プログラムを開発した。
課題および今後の予定 本製品サンプルは、2013年11月に開催された国際ロボット展に出展した。
今後は、実際の組み立て工程での実用化試験を行う予定である。
共同研究企業 株式会社ウエノテクニカ (桐生市広沢町5-1311 松井真二代表取締役)
担当者:吉原 明、赤石卓史、下村治之、横倉保志、亀山真悟
担当者名 群馬産業技術センター 
電子機械係 石黒 聡、計測係 細谷 肇、水沼一英