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グリコヘモグロビン分析装置のご紹介


研究開発の概要  ヘモグロビンA1cは検査前の1〜2ヶ月間の平均血糖値を反映するため血糖値コントロールの指標として利用できる。そのため、ヘモグロビンA1cの検査は高血糖状態の監視や進展を阻止するための診療に有効なデータを提供する手段となる。また、ヘモグロビンA1cは平成19年に厚生労働省より特定健康診査項目に追加されている。
 株式会社サカエでは、平成21年に自社ブランドのグリコヘモグロビン分析装置(A1c GEAR)を開発し販売を開始した。その製品の後継機として共同研究事業により、現行製品の課題解決とコストダウンにより市場に於いて競争力のある製品を開発した。
製品サンプルの写真 分析装置 A1c iGear
       分析装置 A1c iGear

製品の仕様
          製品の仕様
製品サンプルの特徴 開発の装置は、現行製品と同様に小型の筺体で検査方式も同じ指採血による迅速なヘモグロビンA1cの検査が可能である。また、研究開発では新たにカラー液晶のタッチパネルの採用による視認性と操作性の向上、動力伝達の変更によるベッドサイドでも利用可能な静音化、構成品のモジュール化による部品点数及び組立工数の削減によるコストダウンと製品の精度向上を達成できた。
産業技術センターの役割 産業技術センターでは製品の放射ノイズ測定及びノイズ耐性試験の実施と対策
課題および今後の予定 ・ 課題:製品仕様のエビデンス試験実施及びレポート作成
・ 今後の予定:海外販売向け仕様対応及び資料作成
共同研究企業 株式会社 サカエ (藤岡市鬼石239 代表取締役社長 松本弘一)
担当者:森谷正道
担当者名 東毛産業技術センター 電磁・光計測係 川端広一