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特殊ハンド技術の実用化開発のご紹介


研究開発の概要  株式会社ウエノテクニカと実施した24年度ものづくりトータルサポートにおいて、特殊ハンドの実用化に関する研究開発を進めた結果、産業用ロボットと特殊ハンドとの協調動作ができるようになり、さまざまな形状のワークの把持動作や搬送位置への移動が可能になった。
また、産業用ロボットと特殊ハンドを協調動作させるための制御技術を確立した。
製品サンプルの写真 特殊ハンド
             特殊ハンド

産業用ロボットとの協調動作
           産業用ロボットとの協調動作
製品サンプルの特徴  通常独自開発したハンドは、産業用ロボットに取り付けても、それぞれ別々の制御になるため、協調して動作させることができない。本製品サンプルは、産業用ロボットの制御と特殊ハンドの制御を連動するための通信仕様を確立し、制御プログラムを開発したため、産業用ロボットが移動した位置で特殊ハンドを把持または開放させるような協調動作が可能になっている。また、この特殊ハンドは、3本指の多関節マルチフィンガーを採用し、把持力や指の間隔を変更することができるため、さまざまな形状のワークに対応することができる。
産業技術センターの役割 産業技術センターでは、株式会社ウエノテクニカと産業用ロボットと特殊ハンドを協調動作させるための通信仕様の検討し、協調動作用の制御プログラムを開発した。
課題および今後の予定 ワークをステレオカメラにより三次元で形状認識し、その位置を特定する処理は、市販の画像処理ソフトウェアを使用しているため、自社開発する予定。
共同研究企業 株式会社ウエノテクニカ (桐生市広沢町5-1311 松井真二代表取締役)
担当者:吉原 明、下村 治之、横倉保志、亀山真悟
担当者名 群馬産業技術センター 電子機械係 石黒 聡、計測係細谷 肇、水沼一英、
生産システム係 岩沢知幸、東毛産業技術センター 技術支援係 鏑木哲志