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静電容量型近接センサーを組込んだ景観照明装置の開発のご紹介


研究開発の概要  デスパック株式会社と実施した平成23年度受託研究において、太陽電池を利用した景観照明装置に関する研究開発を進めた結果、静電容量型近接センサーを利用し、人が近付いた時に反応し点灯する付加価値を高めた景観照明装置の開発を行った。
製品サンプルの写真 試作品
        試作品

設置状況(既存製品)
     設置状況(既存製品)
製品サンプルの特徴  同社では太陽電池を利用した景観照明装置を製造販売している。従来の製品では、日中太陽電池を利用して二次電池などに電力を蓄え、日没後にLEDを点灯、点滅し、公園などの景観を演出するとともに、足元の安全を確保するものだった。しかしながら、従来製品では周囲の明るさが設定値を下回った時にスイッチが入り、単調な点滅の繰り返し、もしくは点灯するものであった。本試作サンプルでは、静電容量型近接センサーを装置に内蔵し、ヒトが近接したときに動作を開始するように改良した。そのため、ヒトの動きに連動した点灯を可能としている。さらには、人がいないときには点灯しないため、蓄えられた電力を有効に利用可能となり、さらに長時間の動作が可能となった。
産業技術センターの役割 産業技術センターでは、静電容量型近接センサー利用の提案から試作品の完成まで行った。
課題および今後の予定 ・サンプルのセンサー検出部と、点灯部を分離し設置することで、人が通過するとその先の照明が動作するような製品への適用も可能となると考えている。
共同研究企業 デスパック株式会社(北群馬郡吉岡町 武藤健一代表取締役)
担当者名 東毛産業技術センター 技術支援係 梶原 篤