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LED街路灯の照明計画の最適化及び効率化のご紹介


研究開発の概要  街路灯を設置する際には光源の配光特性(光の指向特性)を元にした照度シミュレーションによって、設置後の照度を予測している。街路灯の灯具は様々な形状があり、配光特性はその形状・材質(反射率/透過率)によって変化する。そこで産業技術センターの配光測定装置により、大型灯具の配光データを取得することが出来るようになり、より精度の高い照度シミュレーションが可能となった。
製品サンプルの写真 街路灯の灯具 街路灯の灯具
        街路灯の灯具(例)

配光特性
     配光特性(測定データをグラフ化)

照度シミュレーションサンプル
      照度シミュレーションサンプル
製品サンプルの特徴 従来は灯具の形状も含めてシミュレーションしていたため、時間を要しても高精度な結果は得られなかった。今回、配光測定装置により、シミュレーション作業の時間を短縮することが可能となり、併せて計算結果の精度も向上した。その結果、顧客に対して、より迅速で多様な照明の提案が可能となった。
産業技術センターの役割 産業技術センターでは試作された照明器具の配光測定を行った。測定結果をシミュレーションで使用することにより、技術開発にフィードバックし、試作化に繋げた。
課題および今後の予定 ・シミュレーションの結果と実際の照度の差異の確認(シミュレーション精度の確認)
・測定に掛かる時間短縮の検討(必要十分な測定データ)
共同研究企業 賛光電器産業株式会社(高崎市倉賀野町3100 代表 寺本欣一治)
担当者:金井丈明、町田洋美
担当者名 東毛産業技術センター 電磁・光計測係 中村圭介、高田徹、世取山重剛