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強制循環式触媒評価装置のご紹介


研究開発の概要 株式会社ジー・ピー・イー(町田代表取締役、さいたま市中央区)と実施した平成22年度および23年度共同研究において、固体触媒性能を迅速計測する技術開発を進めた結果、触媒上に反応ガスを繰返し接触させ、成分変化を計測する触媒評価装置を開発した。これまでの装置はガラス製が中心で、オペレーターが簡単に不均一系触媒性能を計測することには難しい面があった。本開発では、操作性の向上にも配慮した使いやすい装置に関するものである。
製品サンプルの写真 強制循環部
写真 強制循環部
製品サンプルの特徴 触媒のスクリーニングは活性金属、助触媒、第3成分、担体成分、原料種、調製方法などが反応促進、選択性向上、寿命延長などにどのように関与しているかについて定量的に把握し、より優れた触媒調製法、より高活性、高選択性を有するなどの高性能触媒組成物を設計していく上で極めて重要であり、劣化挙動、活性・選択性向上効果を正確、かつ短時間に測定することが出来る評価装置が求められている。触媒特性を短時間で把握するためには、絶えずフィードとなる流体を流し続け、微分型の評価を行いながらも、反応途中で積分型の評価に切り替え熱力学的平衡組成に至るまでの経時変化を追跡することが望ましい。本製品サンプルは、上記ニーズにこたえるための重要部を試作したものである。
課題および今後の予定 「今後の予定」ガス導入部、サンプリング部、計測部などの構想設計を経て、平成24年中に試作装置を完成させ、販売に向けてステップアップする。
共同研究企業 株式会社ジー・ピー・イー
(代表者:町田忠男、さいたま市中央区大戸5-14-1)
担当者名 群馬産業技術センター 環境・省エネ係 鈴木 崇