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LED電球の低コスト化に寄与するプレス加工技術の開発のご紹介


研究開発の概要 石関プレシジョン株式会社(石関誠二社長、高崎市箕郷町矢原2144−1)と実施した共同研究において、これまでダイカスト等で製造されてきたLEDヒートシンクをプレス加工品にて代替すべく開発を行った。プレス加工品にて代替することにより低コスト化と軽量化、生産性の向上を図る。
製品サンプルの写真 プレス加工によるLEDヒートシンクを用いた電球
 プレス加工によるLEDヒートシンクを用いた電球
製品サンプルの特徴 従来、LED電球のヒートシンクはダイカストと切削の組み合わせによる加工などにより製造されてきた。軽量化、低コスト化、高放熱率化の要求によりプレス加工品に代替すべく研究開発を行った。ヒートシンクは、その機能上、面積が必要になるため形状が複雑となりプレス加工にて成形することが困難であった。
本試作開発においては、
(1)これまで培ってきた金型工程設計ノウハウ
(2)プレス成形解析技術の利用によるサーボプレスでの高精度加工
(3)高精度形状測定結果の製造へのフィードバック
等の技術の統合によりプレス加工による成形技術を確立し、ダイカスト品に対して重量約1/10を達成した。
課題および今後の予定 「改良点」2部品からなっているヒートシンクをプレス工程の改善等により、1部品化を行い、更なる低コスト化、軽量化を実現する。
共同研究企業 石関プレシジョン株式会社 (代表者:石関誠二、高崎市箕郷町矢原2144-1)
 担当者:石関成彦 
群馬大学 (太田市本町29-1)
 担当者:渡利久規
担当者名 群馬産業技術センター 計測係 小谷雄二 機械係 薄波圭司
東毛産業技術センター 技術支援係 鏑木哲志