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高断熱表面皮膜成形品のご紹介


研究開発の概要 旭化成株式会社(梶 徹也社長、前橋市西大室町1257−3)と、平成22・23年度共同研究において、発泡スチロールの表面皮膜成形手法を最適化して形成された表面皮膜層の評価試験を行い、成形品を共同で開発した。開発された成形品の曲げ強度、熱伝導率、そして、表面硬度などの機械特性・物性は、従来のインサート成形品と同等であることが確認された。本製品サンプルは、弱電製品や各種の梱包材料などとしての利用が期待される。
製品サンプルの写真 高断熱表面皮膜成型品
        高断熱表面皮膜成型品
製品サンプルの特徴 発泡スチロールの表面に硬化された皮膜層を成形する事により製造される、高断熱表面皮膜成形品である。硬さ、曲げ強度、そして、熱伝導率などの特性は、従来のインサート成形品と同程度であり、表面皮膜の剥離強度は、従来品より20%程度高くなっていることが確認された。従来品では行えなかった表面への「シボ模様」等転写が行えることから、意匠性に富んだ製品となり、また、製造工程の縮減もなされた。
課題および今後の予定 「販売計画」
・ 既に製品として営業活動を開始している。
共同研究企業 旭化成株式会社 (代表者:梶 徹也、前橋市西大室町1257-3)
 担当者:岸 竜太
担当者名 群馬産業技術センター 環境・省エネ係 田島 創、鈴木 崇