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樹脂表面ガラス膜コーティング技術のご紹介


研究開発の概要  株式会社奈良原産業(奈良原裕社長、邑楽郡大泉町朝日5-30-10)と実施した平成20年度公募型研究において、樹脂表面のハードコート性と親水性を目的とした樹脂表面ガラス膜コーティング膜の形成に関する研究開発を進めた結果、スチールウール試験にも十分耐えられるコーティング技術を開発した。平成22年1月に東京ビックサイトにおいて国際カーエレクトロニクス展に出展し、多くの関連企業より引き合いがきている。
製品サンプルの写真 製品サンプルの写真
製品サンプルの特徴  樹脂表面のハードコート性付与は、携帯電話などの電子機器樹脂筐体や自動車用ヘッドランプなどの樹脂製品において、傷つき防止の機能が求められている。従来のハードコート性付与技術としては紫外線硬化型アクリル樹脂塗布によるものであるが、十分な性能を発現するものではなかった。本技術は、無機成分を含む有機材料を塗布後に空気と反応させガラス化させる手法であり、紫外線硬化型アクリル樹脂に比べ十分なハードコート性を有しており多くの樹脂部材への表面処理技術として期待できる。また、親水性も有し汚れ防止機能も期待できる。
課題および今後の予定 【改良点】
・膜質の均質性向上
【販売計画】
・既に多くの企業から引き合いがきており、個別に対応を行っている。
共同研究企業 株式会社奈良原産業
(邑楽郡大泉町朝日5-30-10、奈良原裕社長)
担当者名 群馬産業技術センター 材料技術係 宮下喜好、徳田敬二