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農地養分測定用土壌分析器の開発のご紹介


研究開発の概要  合同会社土づくり推進機構からの技術相談及び共同研究(平成20年度実施)により、農地養分測定用土壌分析器の開発を行った。
 土壌分析器の心臓部は光学系であるが、従来品では光量が不十分であり、製造時に発生する分析器毎のバラツキや十分な測定精度が得られないことなど、問題の原因となっていた。
 センター担当者が光学系についてアイデアを提案、これを採用したことにより、測定のための十分な光量が得られ、製品として十分な精度が確保された。加えて、製造時に発生する装置毎のバラツキの低下にもつながり、従来品での問題点が解消した。
 この結果をもとに、平成20年度から農業者に対し、当該分析器をモニター販売している。
製品サンプルの写真 農地養分測定用土壌分析器
製品サンプルの特徴  土壌中の養分分析の煩雑製・専業性を解消することができる。また、分析データを簡単にPCに取り込むことができ、この情報をWeb転送・一括管理することが可能である。結果として、農業者の土壌養分分析頻度が高くなり、過剰施肥抑制などによる経済効果が見込める。
課題および今後の予定 「改良点」
・土壌中の重要な成分である、有機成分の分析方法を確立する。次機種にこの分析手法を搭載することにより、製品の付加価値を高め、差別化を図る。
「販売計画」
・すでに就農者に対し、モニター販売を行っている。
・農業者に対し、適切なマーケティングリサーチを行うことにより販路拡大を目指す。
共同研究企業 合同会社土づくり推進機構
担当者名 群馬産業技術センター 環境・省エネ係 田島 創