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平成19年度 研究報告

 平成19年度における、群馬産業技術センターの研究報告を一括ダウンロード(PDF 24MB)できます。

 各研究の概要確認やダウンロードは以下のリンクより行えます。

プロジェクト研究

その他の試験

技術資料

プロジェクト研究
計測技術の向上に関する研究(第1報)
A study of a measurement technique improvement.
鏑木哲志・細谷 肇・中村哲也・小谷雄二・眞下寛治
[概要]
 当センターの計測技術向上のため、独立行政法人産業技術総合研究所が主催する三次元測定機による任意形状ワークの持ち回り測定に参加した。その結果、産業技術総合研究所の提供する参照値と概ね同等の結果が得られ、当センターの計測技術の妥当性を確認した。
[キーワード]
 計測、三次元測定機、持ち回り測定
詳細(PDF 1.73MB)

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プロジェクト研究
計測技術の向上に関する研究(第2報)
A study of a measurement technique improvement.
鏑木哲志・細谷 肇・中村哲也・小谷雄二・眞下寛治
[概要]
 当センターの計測技術向上のため、独立行政法人産業技術総合研究所が主催する三次元測定機による任意形状ワークの持ち回り測定に参加した。不確かさの評価を行い、当センターの計測技術の妥当性を確認した。
[キーワード]
 計測、三次元測定機、持ち回り測定、不確かさ
詳細(PDF 1.44MB)

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プロジェクト研究
超弾性形状記憶合金とウレタンフォームを複合化した福祉・医療用新素材開発
Development of Welfare and Medical Care Material Combined with Superelastic Shape Memory Alloy and Urethane Foam.
宋 東烈・青木隆行
[概要]
 本研究では、超弾性形状記憶合金とウレタンフォームを組み合わせた複合材料を成型製作し、複合化条件変化によるこの材料の力学的変形特性を実験的に明らかにする。これにより、反発性、剛性、クッション性を制御し、福祉・医療用具に適した素材の開発が期待される。また、これら複合材料を用いた車いす用マットの試作を試みる。
[キーワード]
 超弾性形状記憶合金、ウレタンフォーム、複合化条件、力学的変形特性
詳細(PDF 1.78MB)

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プロジェクト研究
高電界を利用した使用済み切削油の再利用技術開発
Development of recycling method for used cutting oil including metal paticles by utilizing high electric field.
鈴木 崇・プライッタオング パニダー・瀧上昭治・田尻栄一・赤石江位子・石栗幸博
[概要]
 使用済みの精密切削加工用潤滑油には微粒金属粉が多量に含まれている。切削油の化学的、物理的性状が劣化していなくても、微粒金属粉の増加により切削精度を維持することが難しく、産業廃棄物として処理せざるをえない状況にある。微粒金属粉は濾過、遠心分離などの公知方法での除去が難しく、使用済みの切削油再利用が進まない状況がある。本研究開発では、高電界を利用し使用済み切削油中の微粒金属粉の分離を検討した。
[キーワード]
 精密切削加工油、リサイクル技術、高電界、誘電泳動、工業用潤滑油
詳細(PDF 1.11MB)

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プロジェクト研究
下水汚泥炭素材の改質による高機能化検討
Improvement of Physical Properties of Carbon Materials Derived from Sewage Sludge by Treating with Various Inorganic Acids.
小松秀和・鈴木 崇・福島祥夫・成澤篤史・新田昌弘・樫本 弘
[概要]
 群馬県では、下水普及率の向上とともに排出される下水汚泥の有効利用が課題となっている。本研究では下水汚泥から得られた炭素材の用途拡大を視野に入れ、これらの吸着剤への応用において不要と考えられる灰分を酸処理により除去することで吸着性能向上を試みた。酸処理を行うことで下水汚泥炭素材の比表面積は126m2/gから263m2/gへと約2倍に向上した。これは、灰分除去による炭素含有率増加と下水汚泥炭素材に新たな細孔が発現するなどの細孔分布改善によるものと考えられた。さらに、得られた下水汚泥炭素材は未処理と比較して約2倍のVOCs吸着量を示した。これらの結果から、酸処理が下水汚泥炭素材の改質に有効であることが明らかになった。
[キーワード]
 下水汚泥、吸着剤、揮発性有機化合物、VOCs
詳細(PDF 814KB)

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プロジェクト研究
群馬県産野菜中の酵素を利用した機能素材の製造法確立
Establishment of manufacturing method of functional food ingredients using vegetable enzymes.
仁科淳良・関口昭博・佐伯俊彦
[概要]
 群馬県産野菜のうち、キャベツ、なす、きゅうり、大根から、粗酵素粉末を調製した。4種の粗酵素粉末の、リン脂質水分解酵素(市中で高価に販売されている)としての実用性を探索した。4種の野菜に含まれるリン脂質加水分解酵素(PL)の特性を測定した結果、4種の野菜に含まれるPLは特性が異なることがわかった。ナスの粗酵素には、PLBまたはPLA1とPLA2の両方が含まれており、PLDとしての作用は微弱であることが示唆された。大根の粗酵素には、PE,PC,PIのすべてに作用するPLDが含まれていることがわかった。きゅうりの粗酵素には、PCのみに作用するPLDが含まれていることがわかった。キャベツの粗酵素にはPEおよび/またはPCに作用するPLBとPLDが含まれていることがわかった。今回供試した野菜酵素の特性が大きく異なるという結果は、本研究で初めて明らかになった。野菜酵素の実用性を明らかにするためには分画した後に再度、特性を測定する必要があると考えた。
[キーワード]
 野菜、酵素、リン脂質加水分解酵素、生理活性物質
詳細(PDF 2.16MB)

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プロジェクト研究
米糠麹を利用した機能食品素材の実用化研究
Development of bioactive compounds from rice bran malt.
仁科淳良・関口昭博
[概要]
 米糠には多くの生理活性物質が含まれていることがわかっており、米糠を原料とするγ−オリザノール、ステロール等が実用化されている。当センターでは、米糠を原料とする麹の製法特許を有しており、本特許の有効利用を目的として、米糠麹中の活性成分の探索を行った。米糠と米糠麹から3種類の抽出物を調製し、米糠麹にのみ存在する成分の単離、同定を試みた。米糠麹のメタノール抽出物には、エリスリトール、ブタネテトロール、ペンチトール、アラビニトールが見いだされた。米糠麹のヘキサン抽出物には、紫外光を吸収する2種の成分が存在することがわかった。当該2成分の化学構造の同定は、平成20年度の課題とした。
[キーワード]
 米糠、麹、生理活性物質
詳細(PDF 1.13MB)

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その他の試験
冷凍空調機の故障予知システム開発(第3報)
Development of the Failure Prediction System for Refrigerating and Air Conditioning Machine
細谷 肇
[概要]
 食料品販売店舗などに既設の業務用冷凍空調機は、冷凍機能が失われてから故障を検知している。故障が検知された時点では、既に約4割のフロンが大気中に放出されている。そこで、冷凍空調機の故障予知を行うことで、フロン排出量を低減するシステムの開発を実施してきた。今回、実店舗での性能確認を実施したので、その結果を報告する。
[キーワード]
 冷凍空調、フロン、漏れ、故障予知
詳細(PDF 1.63MB)

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技術資料
生活を楽しむための意思伝達システムの構築
Construction of communication system to enjoy life
北林秀也・高原きよ美
[概要]
 平成15年度に当センターで開発した意思伝達システムを、生活を楽しむことに重きを置いたシステムへと再構築した。1名のALSの患者さんに使用していただいた結果、以前のシステムよりも誤動作が少なく、ゲームも楽しめて、安心して使用できるシステムとの評価をいただき、患者さんにとっては楽しみが増え、生活の質の改善が見られた。
[キーワード]
 意思伝達システム
詳細(PDF 1.92MB)

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