ホームへ戻る 群馬産業技術センター 東毛産業技術センター

センターへのアクセス
(地図・交通案内)

[サイトマップ]

ホーム センター案内 技術相談 試験・分析 機器・施設利用 研究の実施 研修・セミナー 情報提供 関連機関

トップページ > 試験・分析

群馬産業技術センターはISO/IEC17025認定校正機関です

 群馬産業技術センター(以下「センター」)は長さ」の区分1) で、
JCSS登録及び国際MRA対応の認定を受けています。

ISO17025の認定は全国都道府県立公設試験研究機関で群馬産業技術センターが全国で3ヶ所目

1) 測定器の種類は、ブロックゲージ、ノギス、マイクロメータ

■センターが ISO17025認定校正機関であることにより、県内中小企業に
    国際的品質の長さの基準器の校正サービスを安価にご提供出来ます。

ブロックゲージの校正
K級ブロックゲージ

光波干渉測定法にて校正します。
拡張不確かさ:0.040μm(k =2)
0級〜2級ブロックゲージ
比較測定法にて校正します。
拡張不確かさ:0.08μm(k =2)
証明書
校正証明書
ブロックゲージ
ブロックゲージ
ノギス・マイクロメータの校正
ノギス
500mm以下
拡張不確かさ:0.02mm(k =2)
マイクロメータ 100mm以下
拡張不確かさ:3.1μm(k =2)
ノギス
ノギス・マイクロメータ

 県内中小企業が、ISO9000シリーズ等で必須とされる測定機器の標準器の校正(精度管理)を、認定校正機関としてのセンターで受けることができます。
 例えば、企業が保有するマイクロメーターやノギス等の長さの測定機器の場合、その標準器である「ブロックゲージ」を、センターで定期的に校正することによって、ISOの基準を満足できます。
 またセンターが発行する校正証明書にはJCSS標章ILAC-MRA認定シンボルが付いていますので、国内のみならず海外でも測定のトレーサビリティの証拠として受け入れられます(トレーサビリティ体系図や上位の標準機の校正証明書の複写の添付は不要です。)

※県内企業等におけるISO9001の取得事業所数は約300事業所(センターが取得した「長さ」の区分に関連した機械装置、金属製品業種等のみ)

■JCSS登録内容

  • 登録番号      0157

  • 名称         群馬県立群馬産業技術センター
  • 区分         長さ(一次元寸法測定器)
  • 種類         ブロックゲージ 0.5mm以上100mm以下(光波干渉測定法、比較測定法)
                ノギス 500mm以下
                マイクロメータ 100mm以下
  • 初回認定年月日  平成17年2月21日


JCSSとは
 計量法校正事業者登録制度であり、計量法関連法規及びISO/IEC17025(以下「ISO17025」)の要求事項に基づいて校正を実施する技術的能力を校正事業者が持っていることを、製品評価技術基盤機構 認定センター(IAJapan)が審査・登録するプログラムです。
MRAとは
 国際的な相互承認であり、IAJapanが署名しているAPLAC(アジア太平洋試験所認定協力機構)及びILAC(国際試験所認定協力機構)のMRAを通じて校正結果等が他の国・地域の認定機関によって同等性が認められるものです。

<参考>
 ISO17025とトレーサビリティ(traceability 「trace=追跡」 「ability=できること」)

  • ISO17025規格は、「品質規格」といわれるISO9000シリーズ等に、校正・試験のための高度な技術的な能力を加えたものです。
  • 企業が保有する計測器は、標準器によって校正されて精度を維持します。その標準器もより高度な標準器によって校正される必要がありますが、ISO9000シリーズを取得している企業には、計測器の管理のために、高度なレベルの国際標準(=ISO17025の認定)で校正されるところまで、最終的に「追跡できること(=トレーサビリティ)」が求められます。